もう少し煮詰めてみた
ピンバッチ作戦!!
どのピンにするか!!
JACKRINDOW
ってダイレクトに作っても
誰も買ってくれんやろ!!と
勝手に思い
紅の豚のカーチス
名声と金を運ぶ、幸運のガラガラヘビ
うちらは
ガラガラヘビというより
シガラミ蛇 C'に絡む・・・
なんせ鉛なんで
融点が低い・・・
安全ピン?っていうのか
こう言うタイプにする・・・
しかし裏面がこんな感じなんで
このピンが収まりそうにないな~
ピンバッチといえば。。。
ピンを付けて、ハトメでとめる
これで行くか!!
でもどうやって
エポキシボンドで
付けた・・・
二日経っても固まらず
却下!!
ヒートペン!なるものを買ってみた
十和田技研のヒートペン
見ての通り
温度調整できるのである
用途はプラ版切ったり
筋彫りしたり
普通のコテでは溶けすぎてしまう
これなら、融点の低い
鉛でも
大丈夫だろ!!だろ!!のはず
まったく・・・
ハンダが溶けてくれん・・・
何も起こらない・・・
時間だけが無駄に過ぎる・・・
で
また無駄なものを買ってしまったと
後悔してしまう・・・
結局のところ
コメリで買った
980円のコテで
鉛の溶けない瞬間に
ささっと!!
そんなうまく行くのか!!
やっちまったら
全破損
チュル~と溶けてしまう
・・・・
おっ!!
うまく!!いったの!!
いった!!感じや!!
ハトメもつける!!
おお!!
いけるのでは!!
こっちは厚手用に
長いピンを付けてみた
ハトメもオサレだ
こんな感じ!!
こんな感じなんやけど
レザージャケットには
この長さかな・・・
裏はこんな感じ
うーん
しかし。。。
これではだめですな~
やはり鉛は柔らかい
つけるときに
ピンが曲がったって
思ったら・・・
バッチ本体が曲がってしまう
これは
ホワイトメタルでやったほうが
ええのでは・・・・
まだまだ
続く
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