jackrindow

2015年2月24日火曜日

ライトステー


ライトステー

今回は取り外しができるようにした。

なんせ・・・このフォークの狭さに
ライトが納まりきらない

直径10cm
フォークピッチ
内々で8cm

トホホであります




こういう造型は
一人目立ってしまいがち

意外にシックリきています
いまのところは


スマホの画像なんで
あんまり綺麗ではありません

地味ではありますが
モチベーション上る作業です!!








 

2015年2月10日火曜日

三叉 




4インチで少々ロング
三叉変えた分10mmほどフロントが前に
ハンドルもフォークの上から

フォークから一直線なラインが好き

これでハイエースの後シート畳まないと入らんようになったか

シートも座面の分厚さをなくして

これは・・・写真を加工してります










2015年2月4日水曜日

三叉 下

 大神戸の33ナローから
ターチャンが以前にコンテナ1号機の三叉の前作!!
フライスは黒田さんではない時代の三叉の下

これがあったから・今の33ナローや41ナローがあると言っても過言ではない

当時は
幅詰するのに
切って短くして溶接するのが主流やったかな

削り出しで製作って
時間と手間とコスト
考えただけで、遠い所の話のようでした 





故に何回も何回も
失敗?いやいや当時はこれでも満足だったはず

改良に改良を重ね 現在があるのですね

そんな貴重な三叉をいただいたわけです

大神戸共榮圏




 四角い
アイアンとかの三叉のように
丸さが・・・ない


 その原因は
裏面がここまでえぐってある
そうだろうな~

 なら角だけでもとって
軽く、そして柔らかくしたい!!

 ボルトの穴部分の成形

 リューターとヤスリで

 カマボコ形状が自分の理想なんで
真ん中で山を作るように
下部も内に角度をつけてやる

 穴の下部もこういう形状で

 そして 超硬リューターの刃で
削るのではなく当てていくように
表面に凸凹を作り、鋳肌な雰囲気を作っていく



これでは
表面のケバ立ちがきになるので
表面はペーパーでなでておく
 やっと対になった!!







 まだまだ 下の角張り感があるので
出来る限り 丸みとシェイプさせたい

これでパーカーで仕上げていきます