大神戸の33ナローから
ターチャンが以前にコンテナ1号機の三叉の前作!!
フライスは黒田さんではない時代の三叉の下
これがあったから・今の33ナローや41ナローがあると言っても過言ではない
当時は
幅詰するのに
切って短くして溶接するのが主流やったかな
削り出しで製作って
時間と手間とコスト
考えただけで、遠い所の話のようでした
故に何回も何回も
失敗?いやいや当時はこれでも満足だったはず
改良に改良を重ね 現在があるのですね
そんな貴重な三叉をいただいたわけです
大神戸共榮圏
四角い
アイアンとかの三叉のように
丸さが・・・ない
その原因は
裏面がここまでえぐってある
そうだろうな~
なら角だけでもとって
軽く、そして柔らかくしたい!!
ボルトの穴部分の成形
リューターとヤスリで
カマボコ形状が自分の理想なんで
真ん中で山を作るように
下部も内に角度をつけてやる
穴の下部もこういう形状で
そして 超硬リューターの刃で
削るのではなく当てていくように
表面に凸凹を作り、鋳肌な雰囲気を作っていく
これでは
表面のケバ立ちがきになるので
表面はペーパーでなでておく
やっと対になった!!
まだまだ 下の角張り感があるので
出来る限り 丸みとシェイプさせたい
これでパーカーで仕上げていきます
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